先輩社員対談

先輩社員対談Vol.1

先輩社員対談 vol.1

尾崎:2003年入社(ブロック長・研修委員会)、里:2010年入社(地域医療推進室)

自立した薬剤師を目指して

先輩社員対談

【司会】ぼうしや薬局の新人研修の中で、一番印象に残っている研修について聞かせてください。

【里】それは、僕たち薬剤師が主導で行うフォローアップ研修です。この研修では、大学では学べない現場ならではの知識を学ぶことができます。若手が主導で研修を進め、先輩や同期の意見や考え方が刺激になり、学習意欲を高め、さらに知識を身に付けることにつながる研修です。
この研修で学んだ知識が現場で患者様の役に立ったときの喜びはとても大きかったですね。

【司会】研修を通じて、成長を感じた瞬間について聞かせてください。

【尾崎】私は研修担当として、日々新人と接します。その中で成長を感じるのは、彼らの言葉遣い、顔つき、行動が変化し、学生マインドから社会人マインドへ変貌を遂げるのを目の当たりにした時です。特に社外の研修において、他の薬局の若手もいるなかで、堂々と意見を言う姿、議論している姿に、大きな喜びを感じます。

先輩社員対談

【司会】今後の目標を聞かせください。

【里】薬局で多くの患者様と関わる中で、薬剤師の仕事の難しさを感じながら、少しずつですが患者様に貢献できるという実感も持てるようになりました。今後、さらに現場での経験、社内、社外の研修等を通して知識を得ることで、地域の方々に貢献できる薬剤師になりたいと考えています。

【尾崎】様々な研修を通して、主体性を持った人材を育てていきたいと考えています。そんな彼らが現場で成長し、地域に貢献できる、自立した薬剤師に育っていくことを心から願っています。

先輩社員対談Vol.2

先輩社員対談 vol.2

一丸:2010年入社(ブロック長・地域医療推進室)、石野:2011年入社(ブロック長)

ぼうしや薬局にしかできないこと

先輩社員対談

【司会】薬局業界全体に対する思いを聞かせてください。

【一丸】近年、薬局業界全体では薬歴の未記載問題や、規制改革会議での薬局バッシングなど、多くの問題を抱えていますね。

【石野】在宅医療やセルフメディケーション等、まだまだできることがあります。それらをしっかりとそれぞれの薬局が行うことが大切だと思います。

【一丸】我々薬局薬剤師は、職能を見直す転機を迎えているのではないでしょうか。

先輩社員対談

【司会】ぼうしや薬局の強み、独自性について聞かせてください。

【一丸】地域密着の展開であること、店舗間の距離が近いことがまずは特徴です。

【石野】そうですね。社員同士の交流や意見交換も活発に行われていますね。

【一丸】やりたいことはやらせてもらえる社風と、社員の患者様への熱心で真摯な思いが、質が高く中身のある、地域の方への健康サポートにつながっていると思います。

【司会】今後の展望についてお聞かせください。

【一丸】患者様の目線に立った時に、薬局に求められる役割は、在宅医療やセルフメディケーションなど、様々な形があると思います。そう考えると、処方箋による調剤というのは、薬局機能の一部にしか過ぎないと考えています。

【石野】健康サポート機能を持った薬局として、地域に貢献するため、近年、新店舗では、「ぼうしや調剤薬局」ではなく、「ぼうしや薬局」と名前を変えています。

【一丸】この屋号の変更は、ぼうしや薬局にとっての一つの転機ですね。ぼうしや薬局の持つ地域に対する独自性と社員の強みを活かして、今後さらに地域に密着した薬局として機能していきたいと考えています。

先輩社員対談Vol.3

先輩社員対談 vol.3

井上:2012年入社(店長・研修委員会)、田中:2012年入社(店長)

姫路という街

先輩社員対談

【司会】姫路という街について聞かせてください。

【田中】姫路と聞いてまず思いつくのは世界遺産の姫路城ですね。歴史、文化都市としてのイメージの強い街ですが、近年は姫路駅周辺には大型ショッピングモールができ、また交通の面でもアクセスが良く、“暮らしやすい街”という印象です。

【井上】姫路市は都市化が進んでいますが、“昔ながらのお店”は無くなることなく今も立ち並んでいますね。姫路城を中心に発展してきた姫路市は潜在的に歴史・文化・伝統を残していきたいという強い思いがあるのかもしれません。

先輩社員対談

【司会】そんな姫路市に位置する、ぼうしや薬局について聞かせてください。

【田中】ぼうしや薬局は姫路市を中心に、地域に根付いた薬局です。台風の影響で店舗が水害にあったときに、地域の方がかけつけて助けて頂いたことがあります。薬局が困っているときに、いつも来局されている患者様が助けてくださった、あのときの感動は忘れられません。

【井上】困っているときに助け合える関係、素敵ですよね。この関係があるのは、ぼうしや薬局が姫路という地域に根付いている証ですね。

【司会】今後の目標について聞かせてください。

【田中・井上】患者様に手渡すのは薬、しかし届けたいのは安心と健康です。私たちのこの思いがさらに地域に根付き、地域の方の健康維持に貢献できると信じています。

先輩社員対談Vol.4

先輩社員対談 vol.4

井上:2013年入社、武田:2013年入社

地域のために私たちにできること

先輩社員対談

【司会】現在、ぼうしや薬局で積極的に取り組んでいることについて聞かせてください

【井上】入社して以来、私は在宅医療に取り組んでいます。現在は1年以上継続して1人の方に関わらせていただいています。

【武田】私はこども薬局やママサポに取り組んでいます。薬局の利用法について、薬だけでなく子育ての悩みや、どこに相談したらいいかわからないことを薬局で相談してもらえるような取り組みをしています。

先輩社員対談

【司会】その中で、やりがいを感じる瞬間を聞かせてください。

【井上】薬局で普段は気づくことのできない患者様の問題点に、実際に患者様の家に行くことで気づけることがたくさんあります。その中で問題点に気づき、自分が関わったことで解決したときにやりがいを感じます。

【武田】こども薬局やママサポを通じて、その地域の子供たちやお母さま方との距離が縮まり、薬局が薬をもらうだけの場所ではなく、様々なことを相談する場所として認識してもらえたと感じたとき、とてもうれしかったです。

【司会】今後の目標について聞かせてください。

【井上】在宅医療では一人だけでは解決できない問題がたくさんあります。様々な職種の方と協働することが大切だと考えています。地域の方が安心して過ごせるように一人一人に寄り添える薬剤師になっていきたいです。

【武田】新人の頃から地域の方々に貢献させてもらえる機会を頂きました。今後は、後輩が同じような経験ができるようサポートしていきたいと思います。また、自分自身も、子供から高齢者の方まで、いろいろな形で地域に貢献できる薬剤師として成長したいです。